2016
10.31

キャッチコピーで選ぶ広告賞、選ばれたのは?

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TCC広告賞展2016

毎年恒例化している東京コピーライターズクラブ(略称TCC)が1年に1度開催する『コピー審査会』で選出された、優れた広告の展覧会「TCC広告賞展2016」が開催されました。

応募総数8,199点もの中から選び抜かれた受賞作から近年の広告業界における傾向やトレンドを写真や受賞者のコメントを抜粋しながらご紹介します

取材後記

各受賞したCMプランナー、コピーライターのコメントを1つ1つ読んでいくと、必ず取材やコンセプトに沿ったイメージ作りを綿密にしている様子が伺えます。

また、その世界観に自ら入り込む事により、作品としての完成度を追求して向き合いながら、アイデアやバラエティ等の作風も忘れずCMであれば15秒から60秒までの限られた時間の中で全てを表現しています。

また、見る人への配慮も欠かさず、その作品へ誘う間口はしっかりと設けており、広告と作品の両方兼ね備えた仕上がりにはクリエイティブのプロフェッショナルである証拠であるように思います。

広告物製作においては、例えばYouTubeで人気の動画にある映像の撮り方で錯覚させる工夫やスゴ技等、最近の傾向を取り入れたり、CM自体にストーリーを持たせて特設サイトや放映時期で続編を展開していく事が多く見受けられるように思います。

また、コピーライティングに関しては流行語やファッション誌で使われ始めたような造語などを織り交ぜた世相を表しながらも簡単で覚えやすくブランディングする傾向が多く見受けられます。

そして、そのコピーの世界観を表現するために映像やクリエイティブが構成されている。これは、テクノロジーがどんなに進化しても変わらいない部分ではないだろうか?

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